表札 タックプレート (PL-PLT-THB-XXX)
- マンション
- 長方形
- 洋風
- シンプル
- 文字のみ
- 通常出荷予定日
- 2024年12月02日(月)(8営業日後出荷)
- メーカー希望小売価格
- 3,190 円(税込)
- 販売価格
- 2,540円(税込)
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基本情報
商品ID | PL-PLT-THB-XXX |
---|---|
メーカー品番 | HB |
サイズ | 幅210×高さ40×厚み1mm |
ベース素材 | ステンレスヘアライン |
取扱説明書 | 付属 |
納期 | 8営業日後出荷 |
在庫 | 在庫あり |
タックプレートの選択可能仕様 (カートの中でお選びいただけます)
書体の種類
日本字
楷書体 | ||||||||
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新楷書体 | ||||||||
隷書体 | ||||||||
新隷書体 | ||||||||
流隷体 | ||||||||
平成行書体 | ||||||||
クラフト体 | ||||||||
明朝体 | ||||||||
明朝体(斜体) | ||||||||
角ゴシック体 | ||||||||
角ゴシック体(斜体) | ||||||||
丸ゴシック体 | ||||||||
丸ゴシック体(斜体) | ||||||||
なごみ体(京円体) | ||||||||
金文体 | ||||||||
鯨海酔候体 | ||||||||
新てん書体 | ||||||||
丸フォーク体 |
タックプレートの取付方法
Aタイプ:両面テープと接着剤による取り付け方法(壁面に穴を開けられない場合)
①表札の裏面に両面テープを貼ります。これは接着剤が硬化するまでの仮止めになります。
そして中央部に接着剤(別売)を塗り、ヘラなどで伸ばします。
そして中央部に接着剤(別売)を塗り、ヘラなどで伸ばします。
②壁面にもはみ出さない様に接着剤を塗り、なじませます。
接着剤はなるべく中央付近に塗っておきます。
接着剤はなるべく中央付近に塗っておきます。
③両面テープのシートをはがし、表札が水平になる様に注意しながら圧着します。
養生テープで仮固定すると落下の心配がありません。(接着剤は約1日で硬化します。)
養生テープで仮固定すると落下の心配がありません。(接着剤は約1日で硬化します。)
- 養生テープを貼る場合は、文字やデザイン部にかからないようにしてください。
Eタイプ:スタッド金具と接着剤による取り付け方法(壁面にでこぼこがある場合)
②取り付け位置に表札をあてがってボルトの位置に印をつけ、振動ドリルなどで深さ25mm~30mm・直径5mm~5.5mmの下穴を開けます。
③表札の裏面に接着剤(別売)を塗ります。
④壁面にもはみ出さない様に接着剤を塗り、なじませます。
下穴にボルトを差し込み強く圧着します。
養生テープで仮固定すると落下の心配がありません。(接着剤は約1日で硬化します。)
下穴にボルトを差し込み強く圧着します。
養生テープで仮固定すると落下の心配がありません。(接着剤は約1日で硬化します。)
- 養生テープを貼る場合は、文字やデザイン部にかからないようにしてください。
表札の取り付けにあたってのご注意
表札を失敗なく取り付けるためには、なるべく平らな壁面を用意する必要があります。
外壁やブロック塀のでこぼこが大きい場合は、施工業者や工務店、ホームセンターなどにご依頼いただき、表札を取り付けるための下地を準備することをおすすめします。
- 壁面に大きなでこぼこや特殊コーティングがある場合、両面テープや接着剤が機能しない場合があります。ご注意ください。
- 上記の施工方法は推奨一例です。壁の状況などによっては取り付け方法が異なる場合があります。
お客様ご自身による取り付けが困難と思われる場合には、施工業者などにご依頼されることをおすすめします。
ご注文方法・ご注文の流れ
表札はお客様毎にお作りする内容が異なるため、すべて受注生産をしております。
ご注文後お届けまでお日にちをいただきますのでご注意ください。
商品のご選択
ご注文
作成内容のご入力
2024年11月21日(木)
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2024年11月21日(木)
受注・製造・出荷
(8営業日後出荷)
(8営業日後出荷)
お届け
2024年12月03日(火)
2024年12月03日(火)
薄型のメタルプレート上に、カッティングシートを貼り込んだ製品です。シンプルなレイアウトと金属のクールな質感とがマッチした現代感覚の表札です。
【ステンレス表札のもらいサビについて】
ステンレスというと一般には錆びない金属のイメージがあると思いますが、正確には「錆びにくい金属」という表現が適切です。
もらいサビの原因としては、土砂、ほこり、鉄粉等の付着による汚れ、自動車の排気ガス、
海岸地帯の潮風や塩分を含んだ雨水等、いろいろな環境による汚れが考えられます。
お手入れとして定期的に湿らした布でお拭きいただき、汚れがひどい部分には中性洗剤を使用ください。
錆が発生してしまった場合には研磨方向に沿って市販のステンレス用クレンザー等で磨いてください。
(必ず一部で試し磨きをしてから全体を磨いてください。印字面については、強く磨くことで色剥がれの原因となりますのでご注意ください。)