九谷焼サイン

日本の伝統工芸「九谷焼」の磁器を使用した、風格ただよう和風タイル表札です。匠の技から生み出される力強さと風格ある優美な姿。エントランスに和の空間の彩りを添えてみませんか?

6営業日後出荷

出荷予定日:2024年12月20日(金)

九谷焼サインの選択可能仕様 (カートの中でお選びいただけます)

ベースカラー

  • 小紋 -KOMON-
  • 金彩 -KINSAI-
  • 彩花 -SAIKA-
  • 緑箔 -RYOKUHAKU-
  • 錆釉 -SABIYU-

書体カラー

  • クリーム
  • ブラウン
  • ダークグレー
  • コゲ茶
  • アップル
    グリーン
  • ブルー
  • ピンク
  • オレンジ
  • シルバー

書体の種類

日本字

オリジナル書体
楷書体
新楷書体
隷書体
新隷書体
流隷体
平成行書体
クラフト体
明朝体
明朝体(斜体)
角ゴシック体
角ゴシック体(斜体)
丸ゴシック体
丸ゴシック体(斜体)
なごみ体(京円体)
金文体
鯨海酔候体
新てん書体
丸フォーク体
まめ吉体
ほのか書体
ローマ字

オリジナル書体
楷書体
新楷書体
明朝体
明朝体(斜体)
角ゴシック体
角ゴシック体(斜体)
丸ゴシック体
丸ゴシック体(斜体)
ロゴ体
バーハーズ体
クーパー体
フリッツ体
ミューレー体
隷書体
新隷書体
流隷体
平成行書体
クラフト体
ドラゴン体
ブロードウェー体
ザフ体
なごみ体(京円体)
金文体
鯨海酔候体
丸フォーク体
ホボ体
ブラッシュスクリプト体
ビクトリアン体
フーツラ体
ティランティ体
カフリッシュ体
フリーハンド体
まめ吉体
ほのか書体

九谷焼サインの取付方法

Aタイプ:両面テープと接着剤による取り付け方法(壁面に穴を開けられない場合)

取付手順1
①表札の裏面に両面テープを貼ります。これは接着剤が硬化するまでの仮止めになります。
そして中央部に接着剤(別売)を塗り、ヘラなどで伸ばします。
取付手順2
②壁面にもはみ出さない様に接着剤を塗り、なじませます。
接着剤はなるべく中央付近に塗っておきます。
取付手順3
③両面テープのシートをはがし、表札が水平になる様に注意しながら圧着します。

養生テープで仮固定すると落下の心配がありません。(接着剤は約1日で硬化します。)
  • 養生テープを貼る場合は、文字やデザイン部にかからないようにしてください。

Eタイプ:スタッド金具と接着剤による取り付け方法(壁面にでこぼこがある場合)

取付手順1
【事前準備】
壁に凹凸がある場合は先に接着剤で埋めておきます。

①表札の裏面にスタッド金具(別売)を付けます。
取付手順2
②取り付け位置に表札をあてがってボルトの位置に印をつけ、振動ドリルなどで深さ25mm~30mm・直径5mm~5.5mmの下穴を開けます。
取付手順3
③表札の裏面に接着剤(別売)を塗ります。
取付手順4
④壁面にもはみ出さない様に接着剤を塗り、なじませます。
下穴にボルトを差し込み強く圧着します。

養生テープで仮固定すると落下の心配がありません。(接着剤は約1日で硬化します。)
  • 養生テープを貼る場合は、文字やデザイン部にかからないようにしてください。
表札の取り付けにあたってのご注意

表札を失敗なく取り付けるためには、なるべく平らな壁面を用意する必要があります。
外壁やブロック塀のでこぼこが大きい場合は、施工業者や工務店、ホームセンターなどにご依頼いただき、表札を取り付けるための下地を準備することをおすすめします。

  • 壁面に大きなでこぼこや特殊コーティングがある場合、両面テープや接着剤が機能しない場合があります。ご注意ください。
  • 上記の施工方法は推奨一例です。壁の状況などによっては取り付け方法が異なる場合があります。
    お客様ご自身による取り付けが困難と思われる場合には、施工業者などにご依頼されることをおすすめします。

ご注文方法・ご注文の流れ

表札はお客様毎にお作りする内容が異なるため、すべて受注生産をしております。
ご注文後お届けまでお日にちをいただきますのでご注意ください。

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2024年12月13日(金)
受注・製造・出荷
(6営業日後出荷)
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2024年12月21日(土)

九谷焼サインのお客様施工事例「我が家記念日」

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